新型コロナウイルス消毒除菌施工についてよくある質問


  • Q. 依頼をしたらどれくらいで消毒に来てもらえるの?
  • Q. どのような方法で消毒・除菌を行うのですか?
  • Q. 施工証明書はもらえますか?
  • Q. 事前見積もりは可能ですか?
お申込みから施工まで即日対応可能です。
昨今のコロナウイルス感染急増により、福岡コロナクリーンサービスでは、お時間が無い、今すぐ除菌・消毒をしてもらいたいというご要望を多数頂きました。
当社ではお客様のご都合を最優先し、早く、完全な施工を行っております。
消毒・除菌作業は厚生労働省、WHO(世界保健機関)、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)が推奨する消毒基準に遵守する方法となります。

・次亜塩素酸ナトリウム(500~5000ppm)による処理
・消毒用エタノールによる拭き上げ(スイッチ・ドアノブ・機器)など手に触れる場所の殺菌処理
作業終了後には除菌消毒対応済の施工証明書を発行致しますので安心です。
事前のお見積り(概算費用)のご提示は可能です。
お電話 092-531-8887 にてご相談下さい。消毒エリアの概ねの平米数をお伝えください。

新型コロナウイルス感染症についてのFAQ


  • Q. 新型コロナウイルスに感染するとどのような症状がでますか?
  • Q. どのように感染しますか?
  • Q. 感染しないようにするには、どうしたらよいですか?
  • Q. 潜伏期間はどれくらいですか?また、潜伏期間の間に感染させることはありますか?
  • Q. どういった消毒方法が有効ですか?
  • Q. マスクをすれば感染を避けられますか?
発症すると、発熱や咳などの呼吸器症状が認められています。
感染経路は現在のところ調査中ですが、ウイルスに汚染された環境にふれることによる接触感染、患者の咳などでとんだ飛沫(しぶき)を吸い込むことによる飛沫感染が考えられています。
一般的な衛生対策として、咳エチケットや手洗いなどを行っていただくようお願いします。
また、十分な栄養と休養、人込みを避けるなども有効です。特に、換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることは避けましょう。現時点では、新型コロナウイルスを予防するワクチンはありませんので、発熱や咳などの症状がある人との不必要な接触は避けましょう。接触をした場合は十分に手洗いをしましょう。
WHOの知見によれば、現時点で潜伏期間は1~12.5日(多くは5~6日)とされており、また、これまでのコロナウイルスの情報などから、未感染者については14日間にわたり健康状態を観察することが推奨されています。
また、一般的には、肺炎などを起こすウイルス感染症の場合、症状が最も強く表れる時期に、他者へウイルスを感染させる可能性も最も高くなります。したがって、可能性は低いとみられるものの、新型コロナウイルスについては十分解明されていないこともあるため、一般的な感染症対策や健康管理を心がけてください。
手など皮膚の消毒を行う場合には、消毒用アルコール(70%)を、物の表面の消毒には次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)が有効であることが分かっています。また、ウイルスが付着した恐れがある衣服等については、熱湯消毒(80℃、10分間)も有効です。
詳しくは国立感染症研究所のホームページ「新型コロナウイルス(2019-nCoV)」に掲載の関連するガイダンスをご参照ください。
マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐという効果があり、基本的には咳やくしゃみがある人が使用するものです。
予防については、まずは、一般的な衛生対策として、咳エチケットや手洗いなどを行っていただくようお願いします。
[引用:東京都HP]